- 出発日(2019年6月28日)
- 二日目(2019年6月29日) ブレッド湖
- 二日目(2019年6月29日) リュブリャナ市内観光
- 三日目(2019年6月30日) ポストイナ鍾乳洞
- 三日目(2019年6月30日) ザグレブ市内観光
- 四日目(2019年7月1日) ラストケ村
- 四日目(2019年7月1日) プリトヴィツェ湖群国立公園
- 五日目(2019年7月2日) シベニク
- 五日目(2019年7月2日) トロギール
- 五日目(2019年7月2日) スプリット
- 六日目(2019年7月3日) 青の洞窟ツアー
- 七日目(2019年7月4日) モスタル
- 七日目(2019年7月4日) ドブロブニクの夜
- 八日目(2019年7月5日) ドブロブニク旧市街
- 最終日(2019年7月6日~7日) 帰国の途
- こんなのを買いました
出発日(2019年6月28日)
朝から天気予報に反して良い天気。窓から見ると、高速道路は人っ子一人ならぬ車一台も無し。
こんな感じです。
ただ、唯一の誤算はりんくうタウン駅から関西空港までの一駅のJR。まさかの超満員。そうか!車も空港バスも走ってなかった。無理やり乗り込みセーフ。
関空ではやはり入口でeチケットをチェックされたけど、それ以外はいつもと変わらない感じがした。8時過ぎに着いたが、10時45分発には充分間に合った。
今回の行程は
関空→ヘルシンキでトランジット→リュブリャナ(2泊)→ザグレブ(1泊)→プリトヴィツェ(1泊)→スプリット(2泊)→ドブロブニク(2泊)
その間にいろんな所に行きます。
国としては、スロベニア→クロアチア(途中ボスニア・ヘルツェゴビナに立ち寄ります)
地図
ファインランド航空AY78にて定刻通りに出発。今回は直接フィンランド航空のサイトで早目にチケットをゲットしたので、「プレミアムコンフォート」という少し割高な席にした。しかもビジネス席のすぐ後ろの一番前の2人掛けの席。足が伸ばせて楽。
前はビジネス
映画は3本観ました。「キャプテンマーベル」「マイインターン」「運び屋」。そのあとはビデオデッキのデーガで録画した番組を持ち出して観て、あっと言う間にヘルシンキに到着。
2度の食事も思っていたより、普通で美味しかった。ビール🍺も白ワインも美味しく頂きました。
一度目の食事
二度目の食事
定刻より少し早く現地時間の14時15分に到着。フライト時間は9時間ちょっと。
久し振りのトランジット。イタリアに行った時のアムステルダム、ハワイ島に行った時のホノルル以来。
約2時間後、ヘルシンキからリュブリャナに向けて出発。2時間半のフライト。機内でドリンクサービスの時にコーラを頼んだら3ユーロだって。勿体無いので、無料のオレンジジュースに変更。
リュブリャナ空港。雲一つない晴天。荷物も無事に出てきて、送迎会社のイケメンドライバー(写真撮り忘れた。)の運転する最新の白いベンツのセダンで一路ホテルへ。
こんな空港
今日と明日の2泊はリュブリャナの「BEST WESTERN PREMIER HOTEL SLON」
街の中心部で観光地もすぐそば。隣は中央郵便局。
夕食(夜食)は近くのスーパーでフランスパンのサンドイッチを買って食べました。今回、重宝してるのがこれ。
これで、アウトレットで買ったTシャツのタグを切ったり、サンドイッチをナイフで切ったり、便利です。
それから、前と違って、ユーロ札がごっつう小さくなってました。こんなけ!
おまけはボールペン。友達のお嬢さんが仕事でフィンランドに行った時のお土産。今回の旅のお供。
二日目(2019年6月29日) ブレッド湖
今日は夜に横浜のいとこの茂夫婦が到着する日。明日からは4人での行程になる。楽しみだ。
朝、早くから目が覚めてしまった。一つ目は時差ボケ、二つ目は金曜日の夜ということで、夜中まで近くで若者が飲んで騒いでいたため。(この騒がしさは翌日に僕が窓を開けてしまっていたことが判明する)
5時前から起きだす。ちょうどその頃(日本時間の正午)に息子の拓也のお嫁さんの紘子ちゃんからLINEが。東レパンパシのチケットが取れたとのこと。
そう、毎年東京で行われていテニスの女子ツアーの東レパンパシフィックオープンが大阪の靭公園で9/16から開催されることに。そこで紘子ちゃんに頼んでチケットをゲットしたわけ。9/18水曜日のSE席北側です。
話は変わって、本日の行程。まず、朝8時のバスに乗って「ブレッド湖」へ。
ホテルから少し歩いてリュブリャナ駅へ。そこに中央バスターミナルもあります。チケット売り場で切符を買うわけですが、ポケトークは茂達が持って来るのでまだ無し。
そこで「google翻訳」の出番です。事前に「ブレッド湖までのバスの往復チケットを2枚ください」とスロベニア語で記憶させておいてiphoneの画面を見せました。女の子はやおら頷いてチケットを渡してくれました。便利になったもんです。往復で12.84€
バスターミナルはでかくて、30番線位まであります。ブレッド行きは7番線バスが到着したら並びました。そうすると続々と後ろに列が伸びてほぼ満席状態。若い女の子が多かったです。みんな半パンにノースリーブのTシャツ姿。
約1時間半で終点到着。停留所に止まりながらなので時間が掛かります。
到着後、ブラブラ歩きながらパークホテルの前に。そこにプレトナボートという手漕ぎボートが3台停まってます。1艘に付き20人位集まったら、湖の中にある島に向けて出発です。30分位、写真を撮りながらのんびり向かいます。日本人は僕ら夫婦のみ。
プレトナボート
手漕ぎです。
これもネット情報ですが、このプレトナボートの漕ぎ手は世襲制だそうです。
こんな感じに渡ります。
でも、横には電動ボートも登場してました。乗らなかったけど。
島に着くと、40ミニッツと言われました。40分後にまたこのボートに戻って来てね、という意味。
聖マリア教会というのがあります。入場料6€を払えば中に入って鐘を鳴らす事が出来ますが、やめました。写真を撮って過ごして、また元の場所に戻ります。
聖マリア教会
セルフタイマーで
ネットでもガイドブックでも(今年買った2019年版)でもボート往復代は14€と書いてありましたが、しれっと15€に値上りしてました。
その後、ブレッド城に行こうと登り始めます。が直ぐに後悔‼️確かにネットにしんどいって書いてあったよね。自信のない人はタクシーって。暑いは階段が延々と続くわで、頂上に着いた時はヘトヘトに。
下から見たブレッド城
でもでも、景色はすごく良かった。最終的には後悔無し!城内で昼食と思ったがいっぱいで諦めて下山。絶景の景色はこれ。
適当な店で昼食。良く冷えたビール🍺最高。僕はハンバーガー。これ、美味しかった。
ブレッド湖名物のケーキ(名前忘れた!けど、美味しい!)
午後2時のバスで帰る。寝てて分からなかったけど、あっという間に到着。帰りは40分位でした。
二日目(2019年6月29日) リュブリャナ市内観光
ホテルで休憩、シャワーのあとリュブリャナ市内観光へ。
今回泊まっているホテルは「BEST WESTERN PREMIER HOTEL SLON」街の中心に有る便利なホテルです。隣が中央郵便局。観光場所もすぐ近く。
こんなホテルです。
隣の郵便局
プレシェーレン広場→聖ニコラス大聖堂→三本橋→龍の橋→短い短いケーブル(フニクラ)に乗ってリュブリャナ城という行程。この行程に観光客がいっぱいいてました。最後にアイスクリームを食べて(1.4€、176円安い?)ホテルに戻ります。
プレシェーレン広場
聖ニコラス大聖堂
三本橋
龍の橋
フニクラ
リュブリャナ城からの景色
晩御飯をどうしようという話にネット検索。今では何でもネットに載ってます。有り難い。観光した場所の近くのレストランはやはり観光地価格らしい。そこでネットで見た現地の人おススメのレストランへ。(読み方は最後まで分からずじまい)とてもリーズナブルで美味しかった。
名前読み方の分からないレストラン
食べた料理
その頃、茂夫婦がリュブリャナ空港に到着。ホテル移動中とのこと。黒のベンツのSUV。写真を頼んだ。
三日目(2019年6月30日) ポストイナ鍾乳洞
今日は僕の62歳の誕生日。何回目かの海外でのハッピーバースデイとなった。
ホテルでの朝食後、8時半に迎えの車が到着。シルバーのベンツのミニバン。
またベンツや!
日曜日ということもあってか車はスムースに40分位で到着。10時からのツアーに参加。
予約のバウチャーを渡して、日本語のオーディオガイドを受け取り、防寒具を着る。(ヒートテックの下着に長袖のセーター、カーディガンにユニクロのウルトラライトダウン)
各国のオーディオガイドがずらり
土産物屋の前で
鍾乳洞入り口
ここからトロッコに乗って映画「インディジョーンズ」みたいに鍾乳洞の中を疾走する。壁ギリギリを走るので、迫力があった。10分位で到着。そこから歩いて見学。
トロッコの迫力ある動画を撮りました。観たい人は言って下さい。
とても幻想的な景色の中の通路を上に登って降りて来る。その時々にオーディオガイドの番号表示に従って日本語の解説を聞く。その時はふむふむと聞いていたが、全然覚えてないな。
行ってきます!
幻想的!
10時から11時半位の1時間半のツアー。なかなか出来ない経験でした。
ドライバーのイケメン兄さんと再度合流して、昼食の打ち合わせ。
ここで、ドライバーの兄さんとのやり取りが秀逸。ポケトークの出番です。
祐子ちゃんの天然爆発パート1。スロベニア人のドライバーさんに祐子ちゃんは「スロベニア語は話せますか?」と聞きました。普通聞かんでしょ。ドライバーさん、すかさず「オフコース」当たり前やな。
祐子ちゃんの天然爆発パート2。ポケトークの会話が全く通じず。ドライバーさん、ポケトークの画面を凝視して一言「スロベニア語じゃなくスロバキア語になってるよ」(と言ったと思う)
会話してるように見える?
全員で大爆笑。スロベニア語に設定を変えて会話成立。
「オススメのレストランは?」「こちらとあっちの二つがオススメだけど、あちらの方がリーズナブルだよ。」という会話も出来ました。
食後、一路クロアチアの首都、ザグレブへ。2時半頃に到着。ザグレブのホテルは「ESPLANADE ZAGREB HOTEL」ザグレブ中央駅の近くの由緒あるホテルです。
ホテル
三日目(2019年6月30日) ザグレブ市内観光
部屋で荷解き中にホテルから気の利いたプレゼントが。チェックインの時のパスポート提示で僕の誕生日を知ったホテルから小さなケーキが部屋に届けられました。
可愛いケーキ
市内観光に出発。日曜日なので殆どの店は閉まっている。
クロアチアはEU加盟国なんだけど通貨はクーナ。1クーナは16円位。スロベニアではユーロ。関空で両替したユーロは使い切ったので、現金の手持ちゼロ。日曜日。そこでATMでキャッシングでクーナを引き出すことに。
ここでトラブル発生。茂のVISAカードでキャッシング出来ない。早くボタンを押してなかったからかな?ということで、僕のVISAカードで再度チャレンジ。すんなりクーナをゲット。もう一度茂のカードでチャレンジ。またも不成功。じゃあということで、違うカードでチャレンジ。またもや不成功。
そこでふと思った。「茂?カード作るときにキャッシング出来るように申し込んでる?」「えっ、🤯申し込んでない」そりゃ、現金出てけえへんわな。夫婦揃って天然爆発パート3でした。
僕のカードでクーナを引き出してあげて無事解決。まあ、キャッシングが出来なくてもホテルで両替出来るわけやから、おおごとではないけどね。
まずは「イエラチッチ広場」へ。大きなイエラチッチ提督の銅像が。そこから「聖母被昇天大聖堂」へ。ここは珍しく聖堂内写真撮影OK。残念だったのは二つの塔の内、右側の一つが工事中だったこと。
イエラチッチ広場
聖母被昇天大聖堂
歩いてる途中に珍しく開いてるネクタイの店を発見。今回の旅行下調べで初めて分かったことやけど、クロアチアはネクタイ発祥の地だということ。記念ということと、自分の誕生日プレゼントということで、1本買いました。
お店
袋
買ったネクタイ
「石の門」に到着。何のことは無い。普通の門というより通路です。街中はやはりヨーロッパらしくお洒落な街並みです。
石の門、何で有名?
そうこう歩くうちに「聖マルコ教会」に到着。ザグレブで一番有名な所かも知れないです。インスタ映えだもんね。でも日曜日からか人は少なかった。ここでは、三脚・セルフタイマーが大活躍。全員の写真を撮ることが出来ました。
聖マルコ教会
ホテルに戻って、ホテルの人に開いているスーパーを教えてもらって、明日のためのミネラルウォーターをゲット。昨日のリュブリャナのホテルでは毎日1本づつ付いてたのに、ザグレブのホテルは無かったです。
またホテルへ戻って、夜の食事のレストランを予約。有名らしい「Zinfandels Restaurant」(ジンファンデルズ)。
7時半から、茂夫婦の結婚記念日(34回目)と僕の62歳の誕生日を祝いました。
料理はこちら
四日目(2019年7月1日) ラストケ村
朝、朝食後、9時にシルバーのベンツのミニバンでドライバーが迎えに来る。今日もイケメンのドライバー。必ず第一声は「キャンユー スピーク イングリッシュ?」答えはいつも「ア リトル」。
この会話で一日が始まります。
約1時間のドライブで「ラストケ村」に到着。ここでフリータイム1時間。あとで分かったが、その1時間を過ごした場所以外に本来の「ラストケ村」らしい場所が近くに有ったらしい。入村料10クーナってネットに載ってたのに払う所無いなと思ってた。
ラストケ村
結局、レストランでビールとピザとサンドイッチで昼食で時間が過ぎた。
ピザとサンドイッチ。これがサンドイッチ?
「ラストケ村」からプリトヴィツェまでは約30分。ここでイケメンドライバーともお別れ。
アーリーチェックインするも荷物は部屋に運べず、預かってもらって「プリトヴィツェ湖畔国立公園」に向かう。
ホテル
四日目(2019年7月1日) プリトヴィツェ湖群国立公園
午後1時よりいよいよ「プリトヴィツェ湖畔国立公園」へ。ここは事前の下調べで一番ハードな行程。ネットではハイシーズンのエントランス1は入場券の交換に1時間掛かるとの記載有り。僕達はアドリアエクスプレスの好意なのか、泊まるホテル「HOTEL JEZERO」がただエントランス2に近いだけなのか分からないけど、エントランス2での入場券で入場。全然空いていた。
地図
エントランス2へ
まずP1(Pは船乗り場)からP2に船で渡る。乗船時間はほんの5分。そこから上の湖を少し散策。もうこの時点で疲れ始める。特に女性陣は文句が出始める。茂に「どの位歩いたらええの?」とか聞くから「みんな初めてここに来たのに茂に分かるはずないやろ」と助け舟を入れて笑いを取る。
森林浴だ!
途中から引き返してP2からP3へまた船に乗る。約30分。この船もハイシーズンは行列が出来るらしいが、全然待たずに乗れる。
ここで、ミネラルウォーターとアイスクリームを買って、しばしの休憩。
ここからST1(STはバスステーション)まで延々と歩くことに。ST1からST2に園内バスで行ってそこからホテルに帰るという算段。
ところがここで茂がみんなの不安をあおる発言を。「ST1からST2に行くという矢印が無かった。もしバスがなかったらP3まで戻って、船で帰らなあかん。」純子と祐子ちゃんは絶句。
疲れてるけど、景色は最高!
ネットに良く載ってるやつ
不安を抱きながらST1に到着。すると待ってる人がいっぱい。看板にはST1→ST2と書いてあった。これですんなりホテルに帰れる!バスに揺られてST2に。そこから歩いてホテルに到着。お疲れ様でした。鍵をもらって部屋に。
今どき、こんな鍵、珍しい
晩御飯はホテルのレストラン
五日目(2019年7月2日) シベニク
朝、6時に起床。昨日歩き疲れて9時過ぎに寝たので、気持ちの良い目覚めとなった。
朝食後に昨日と同じイケメンドライバー(ヤンさんという名前ということが今日になって分かった。というか今日になって名前を聞いた。)の運転でシベニクへ。
ところで、海外のホテルって、時計置いてない所が多い。今回はiPhoneの「見やすい時計」というアプリと百均のクリップで時計替わり。
こんな風に!
車中の会話で「昨日、何歩くらい歩いたやろ?」「iphoneのアプリで見たら?」
茂が「ネット繋がって無いから無理!」プリトヴィツェは電波が届かないです。ホテルのwifiもフロント以外は弱くて無理でした。
何歩、歩いたか知りたいと思う人は万歩計を持参することをオススメします。それから、ミネラルウォーター等の水分補給は必至です。プリトヴィツェ湖畔国立公園内の売店は数カ所しか無く、歩いてる途中に喉が渇くと地獄です!
そうこうするうちにシベニクに到着。ドライバーさんが現在11時、午後1時にこの場所に来るようにきつい目に言われる。あとでそれが何故だか分かる。
まず海岸通りを歩いていく。カフェ・レストラン・アイスクリーム🍨、店が並んでます。
海岸通り
アイスクリーム屋さん、あとで食べよう!
こんなのも走ってます。
探しながら聖ミカエル要塞へ。入場料は一人60クーナでした。
聖ミカエル要塞
要塞からの景色
ネットに載っていた聖ロブロ教会をたまたま発見。そこの中庭で昼食をすることに。
この時点で12時15分位。あんまり時間が無い!
ドライバーさんの言葉が耳に。強い口調で1時に来てね!
遅れる人が多いのでは?
しかもウエイターに急いでると伝えたいけど、ポケトークで通じず(この頃から僕達はポケトークではなく「ぼけトーク」と呼び始めました。)間に合うか心配に。
でも思ったより早く料理が出て来て、1時に間に合いました。
昼食の聖ロブロ教会の中庭
教会の入り口
五日目(2019年7月2日) トロギール
海岸の風景
街中は魅力有る建物がいっぱい!
青空市場で石鹸を買いました。茂たちはチェリー
これから一路、スプリットへ
イケメンドライバーさん、2日間ありがとうございました。とても爽やかな青年でした。
記念撮影
ホテルは「HOTEL LUXE」シティホテルみたい。たくさんの宿泊者は泊まれないです。部屋からバスルームが丸見え。(カーテンはあるけど)
ホテル外観
丸見え?
五日目(2019年7月2日) スプリット
荷物を置いて🧳、スプリットの街中へ。
思ってるのと違って、すごく古い建物の一角。路地が入り組んでいて、ベネチアの街を思い出した。
雰囲気有る街
ー
ストリートミュージシャンいました
スプリット1日目の夕食。住吉高校の同級生で28'STCのメンバーの車(チャ)君の紹介してもらった店に(車夫妻は去年の夏に同じ様なコースを旅行している)に行くことに。
しかし、店の名前を書いたノートをホテルに置いたままだった。どうしようかと思ったが、以前、車君にメールで教えてもらっていたので、それを見て判明。
「GRADSKAKAVANA CENTRAL」
赤いテントの店
ムール貝・手長海老🦐、とても美味しかったです。店員の女の子、可愛いくてとても愛想が良かったです。(ムール貝はパリの専門店の方が一枚上だったかな)
ムール貝・手長海老
あっ、ピザも美味しかった!
ホテルへの帰り道
クロアチアの帽子を買いました
六日目(2019年7月3日) 青の洞窟ツアー
今日は日本で申し込んでおいた青の洞窟ツアーの日。前日に集合場所は確認済み。
6時半に朝食。とてもコンパクトな食堂
7時50分に集合場所の港に向けて出発。今日も雲ひとつ無い良い天気。今週はヨーロッパに熱波が押し寄せて各地で6月の最高気温を更新しているらしい。
港では続々と小型のボートが🚤やって来ては、お客さんを乗せて行く。屋根付き有り、屋根無しゴムボート有り。ツアーの会社名も分からず、バウチャー1枚握りしめてるだけ。
集合時間の8時20分。不安になりかけてると、スタッフの兄ちゃんが声を掛けてくれました。
英語の説明。なんとなく15分程度遅れてるらしいと分かった。
そうこうするうちにボートが到着。総勢12人のこじんまりしたツアー。僕達4人・高齢の白人夫婦・僕達よりちょっと若い位の白人夫婦・とても若いカップル・東洋系の女性二人(でも英語しゃべってた)
スキッパーの兄ちゃんのTシャツで会社名が分かった。
「Portal Day Tours」やった
港から2時間位かけてヴィス島へ。小型のボートなので良く揺れること。ジェットコースターや飛行機の乱気流みたい。ヴィス島のコミジャの街でしばし休憩。cafeに入って(入るといってもオープンエア)飲み物を注文して、持参したパンを食べる。
ヴィス島からまたしばらくボートに揺られて青の洞窟に。スタッフの兄ちゃんがチケットを買いに先に島に上陸、どの位の待ち時間かスキッパーの兄ちゃんに伝える。30〜40分の待ち時間の間に周辺をクルージング。
こんな所をクルージング
いったん島に上陸してもっと小型のボートに乗り換えて青の洞窟に向かいます。
ただ、ここでアクシデント。一緒に乗って来た高齢の夫婦の夫人が乗り場の所の石の通路で転倒、手の怪我と鼻血で血だらけになってリタイア(こけた所は見てなかったので詳細は分からず。)
チケットを配るスタッフの兄ちゃん。このあと、僕達が青の洞窟に行っている間に老夫婦とどこかへ行ったみたい。
洞窟の入り口に来ました
いよいよ突入。茂の頭が邪魔やな
入り口まではモーターで。入ってからは棒で壁を押して移動します。
こんなんです
では、青の洞窟をどうぞ
でも肉眼で見る方がはるかに綺麗です。(イタリアのカプリ島の青の洞窟の方がちょっと上かな。もっと小型の手漕ぎ船やったし、船頭さんが中でカンツォーネを歌ってくれたから)
出口から出ます。
後から探してみたら、イタリアカプリ島の青の洞窟の写真が見つかりました。
こんな感じ。船が小さいので、多くの船が入ります。
乗り場にもどって、またボートでどこかの入り江に船を浮かべて、40分遊泳。純子と祐子ちゃんは泳げないのでライフベストを着けて泳いでいた、いや浮かんでいた。僕達も泳いでいたので、写真無し。
そこから、ラベンダーで有名なフヴァル島へ上陸。約2時間の自由時間。遅めの昼食。
お土産を選んでます
この店で昼食
毎度のビールとパニーニ・パンケーキ・ポテト
店で食事をするとその店のトイレが使えます。無料トイレが無いので、食事の時のトイレは必至です。いったん店を出た後の集合時間直前のトイレの時も女性陣は何食わぬ顔でレストランの兄ちゃんに笑顔でフリーパスでトイレに行きます。男性陣はその後をこそっと行きます。
そこからまたボートに揺られてスプリットへ帰って来ました。ごっつう揺れたのに祐子ちゃんは爆睡してました。身体は大揺れしてたのに。
ホテルの帰る途中にこんなの発見
夜はまた旧市街へ。
こんな店があります
昨日の店で歌を歌ってました
この日の夕食の店は最悪でした。注文してもなかなか持って来ないし、美味しくないし、ワインは赤か白か1種類づつ、しかもコルク栓じゃないときてる。二度と来ない。(と言うてもクロアチア自体、二度目があるかわからんけど。)でも、店は満員です。行かれる方は要注意!!混んでる店だから美味しいとは限らない。
口直しにアイスクリーム
七日目(2019年7月4日) モスタル
スプリットを出発して、モスタル経由でドブロブニクに向かいます。
今回のドライバーは陽気なおじさんという感じ。服装もラフな感じです。
ここでクロアチアからボスニアヘルツェゴビナに入ります。車で出入国の手続きをします。
2時間半ほどでモスタルへ。
こんな感じ
ボスニアヘルツェゴビナの通貨は兌換マルク。昨日初めて知りました。「なんやそれ」という感じです。そんなんに両替して余ったらどうしょうもない。そこで、カードで乗り切ろうということで、イスラム系のお店に入店。トイレもそこでという算段。
ヨーロッパに多いですがクロアチアやボスニアヘルツェゴビナもトイレが特に無料の公衆トイレが少ないです。公衆トイレがあっても有料です。
席についてメニューを見ながら、店員さんに「カード使えますよね?」と聞くと、当然のような顔をして「ユーロ、クーナ、KM(兌換マルク)、キャッシュのみ」と言われました。
そこで、こりゃあかんと退店。祐子ちゃんがインフォメーションセンターで(そういうのはちゃんと有る)美味しいお店・トイレに有るお店・カードの使えるお店を聞いてくれた。
そうすると、「この店は美味しい。だけどトイレは無い。カードは多分使えると思う。」との事。
この店です
でも聞いてみるとカード不可。カード使える店はほとんど無いみたい。
仕方なく明日以降使う予定のクーナを使う事に。それならばトイレの有った最初の店にしようと戻りました。
メニュー
こんな店
結構美味しかった
美しくて思わずシャッター
有名な石の橋
こんなん売ってます
まあ観るといってもここだけですね。駐車場に戻る途中「マリオットホテル」が建設途上でした。僕の印象ではボスニア内戦のイメージが有りましたが、あまりそんな感じはしませんでした。ただ、カードが使えないというのはやはり後進国という事だなと思いました。
陽気なドライバーのおじさん
これからドブロブニクに向けて出発です。ドライバーさんが僕に「助手席に乗って写真を撮ったら良いよ」というので助手席に座ります。
また、国境を越えてクロアチアへ。しばらく走ってると、ドライバーさんがパスポートと言う。おかしいなと思いながらパスポートを渡す。また、出入国の手続き。ドライバーさんがなんか言ってるけど意味分からず。茂が調べてくれて、ボスニアヘルツェゴビナが一部海に面する部分があって、クロアチアの国土が分断されているらしい。
出発日のブログに載せた地図
おっ、確かに赤が切れてる。初めて知った。クロアチア→ボスニアヘルツェゴビナ(モスタル)→クロアチア→又ボスニアヘルツェゴビナ→又クロアチアとなんとややこしい事。
しかもその度に渋滞する。最後の出入国の時に写真を撮ろうとすると、ボスニアヘルツェゴビナ側をドライバーさんがダメとの事。クロアチア側はOKでした。
国境
そうして、ようやくドブロブニクに到着。ドライバーのおじさんはボスニアヘルツェゴビナの人かなと思ってたけど、スプリットの人でした。
七日目(2019年7月4日) ドブロブニクの夜
夕方、ドブロブニクに到着。今回2泊する最終宿泊ホテルは奮発して「GRAND VILLA ARGENTINA」のシービューバルコニー付きに。
部屋からの景色
このホテルから旧市街(ドブロブニクの最も有名な所)までは徒歩で10分位。この街はホテルと別荘が旧市街を囲んでいっぱいあります。近隣諸国の人達はレンタカーでバカンスに来るようです。街中の道路は一方通行になってました。
旧市街に向かいます
旧市街に到着。とてもステキな街並み。人いっぱいやけど。
こんな街
こんなおじさんいました
明日、城壁の上を歩きます。バウチャーをチケットに交換しなければなりません。明日の夜の食事の予約をしてるレストラン「プロト」の向かいにチケットセンターがあります。
事前にアドリアエクスプレスに前日のチケット交換が可能か聞いてみたところ、交換出来るけど、窓口の人によってはダメな場合もあるとの事でした。でも無事にチケット交換完了。
チケットセンター
レストラン「プロト」の向かい
ピレ門の入場口
なぜ、前日にチケット交換か。ネットで調べていると、夏の城壁歩きはとにかく暑い、朝一番をオススメしますと書いてありました。今回は熱波ですでに真夏の気候。
だから、朝8時のオープンと同時に入場しようということにしました。
7時にレストラン「ドゥブラヴカ1836」を予約しています。ただ、日本でアドリアエクスプレスを通じて予約した際、当日の14時までにレストランにリコンファームの連絡お願いします。と言われていました。
レストラン対応は茂の担当と決定していたので、前日の夜か当日の朝に電話しておかないと、ボスニアに入るとEU圏外だから電話通じないかもしれんよ。と話してました。(丁度14時にはモスタルにいるので)。それで、モスタルに向かう車の中で茂にレストランに電話した?って聞いたら、忘れてた、だって。天然爆発パート4まできました。
ボスニアからクロアチアに入ったところで電話が繋がったが、やはり言葉の壁が。。。茂に聞くと、何言ってるか分からん。だって。
まあ、とにかく行ってみようと歩いていると、純子と祐子ちゃんが修道院の薬局にそこにしか売ってない石鹸とクリームが欲しいと言い出した。7時5分前。レストランの予約は7時。薬局の営業時間は7時まで。明日もあるよと言ったがもう店に入って行きました。
そこで、茂に先にレストランに行ってもらいました。LINEで連絡が。名前も聞かれず、席に案内されたって。それじゃ、やっぱりリコンファームは出来てなかったんじゃないか。茂はいけてないなあ。
待っている間にこんな行進が
そうこうするうちに女性陣の買い物も終わって、レストランに。海側の席では無かったが、空いた席に移動させてくれた。
こんな席
さあ、ここからこの旅一番の楽しい思い出が始まります。まず、メガネを掛けた店員さんが僕の黄色のGショックを見て、良い時計だね。と褒めてくれました。メニューを見てると色々話し掛けてくれてアドバイスしてくれます。
イカの🦑グリルに好きなものを付け合わせで選べるとのことで祐子ちゃんが、メニューの写真を示して、「Same picture」(メニューの写真と同じ付け合わせを)と頼み、続けて「All same picture」と言うと、その店員さんが大笑いして、それから話をするたびに彼が「Same picture」を連呼するようになって、すっかり仲良くなりました。
そのメニューと同じSame picture
この野菜がメニューの写真になっていたんです。その後、ワインを頼んでも「Not picture」と言ってきたり、その都度みんなで笑いっぱなし。ウエイトレスの子も一緒に笑ってます。
人懐っこい祐子ちゃんのお陰です。気さくに片言英語で話し掛けていきます。話していると、彼はチーフと判明。確かに他の店員と違って長袖にネクタイをしています。
彼がチーフ、グッドルッキング
可愛いウエイトレスさん
その他の料理
デザートも頼みました
楽しく、ホントに楽しく過ごせました。なんせ最後にみんなで写真撮るくらいだから。
チーフと
4人で、あれっ、茂どこ行った?
最後にチーフにトリップアドバイザーに口コミ投稿してねと頼まれました。ファイブスターでねっと。了解👌です!
チーフ、楽しいひと時をありがとう!😊
八日目(2019年7月5日) ドブロブニク旧市街
今日はドブロブニクのハイライト、旧市街の城壁巡りとスルジ山です。
朝8時からホテル近くの門から入場します。この時間でもすでに暑い!
城壁は一方通行です。途中でしんどくなって引き返すことが出来ません。
相談の上、ピレ門までの約半周を内側を歩くことに。その後、ピレ門からタクシーに乗ってスルジ山に行くことに。
城壁からの景色
ここから昔、大砲撃ったんかな?
どんどん歩きます。要塞から
海岸側まで行くとなると大変そう
ピレ門の入り口から出ました。スルジ山に登る前にトイレに行くことに。ところがピレ門近くの公衆トイレは7クーナ。なんかもったいない気に。(貧乏根性は抜けません!)
それでは、どこかでお茶してトイレに行こうということに。それなら勝手知った昨日の店に。朝から平気でビール飲みます。
祐子ちゃんは飲みません。プリトヴィツェの夕食途中にワインを少し飲んで、茂に部屋に連れて行ってもらうという事件があったため、飲ませてもらえません。(酔っ払い事件の詳細は本人の名誉のために秘匿しま〜す。)
そこで嬉しい出来事が。チーフではないけれど、昨日居てた店員さんが僕達のことを覚えていてくれました。そして、昨日もらった10%引きのカードを忘れたって言ったら、「ノープレブレム」と言って、そっと渡してくれました。
やはり、黙って食事をしててはダメですね!
朝からビール
休憩して喉も潤して、トイレも済ませて、いよいよスルジ山への登頂です。
GW前からケーブルカーのストが行われていて、何度か延長して6月末までの予定になってました。でもネットで確認してみると、6月29日に解除されてました。
もともとタクシー🚕で往復するつもりでしたが、ケーブルがストだと、タクシーがいっぱいで渋滞にもなるし、心配していました。
ピレ門を出た所に定額タクシーの乗り場があります。昨日、確認すると往復で250クーナという表示がありました。ネットでは200クーナと書いていたので、これもしれっと上がってます。
乗車待ちタクシーの運転手の兄ちゃんが歩み寄って来て、往復300クーナで頂上へ行って20分待って帰ってくるとの事。表示よりも高いけど、頂上で20分待つと言うので、「ビュースポット、テイクピクチャー、OK?」と聞くと「OK」と言うので、300クーナで行ってもらうことに。
いよいよ、スルジ山です。メチャクチャ細い道をプロの技術で登って行きます。タクシー以外はレンタカーみたい。約15分位で頂上へ。
頂上からの絶景がこちら
頂上から降りる途中でタクシードライバーの兄ちゃんが絶景ポイントで車を停めてくれて、シャッターも押してくれました。
それがこちら
ポージング
ドライバーの兄ちゃんいわく、左上の島は国立公園だそうです。船に乗って島に上陸すると良いよ、小さな動物も居てるし。と勧められましたが、時間が無いので行けませんでした。
ピレ門に送ってもらう途中に、いつまでいるのか聞かれ、明日帰ると言うと、空港までタクシーはどう?と営業掛けられましたが、ノーサンキューでした。
カーラジオでボン・ジョビが流れ、祐子ちゃんが大ファンということで、ドライバーの兄ちゃんと盛り上がってました。
楽しくスルジ山に登って、300クーナ、チップに30クーナ渡しました。
ドライバーの兄ちゃん
旧市街に戻って、昼食。以前BSプレミアムのクロアチア特集でやってたレストラン「カメニティ」に行ってみることに。青と白の椅子が目印の店で、小ぶりの牡蠣が有名!
こんな店
食べた料理
隣では青空市場
店を出た後で男性陣と女性陣に別れて買い物する事に。男性陣は帽子とか買って早めの2時過ぎにホテルに戻りました。
ホテルに帰ってシャワーを浴びて、夕方までノンビリすることに。でも、それが明日の朝に後悔することに。
足に日焼けでサンダルのあとがクッキリ
枕銭5クーナと共にリクエストを書いておくと、ロクシタングッズがどっさり
最終の夜は有名店「プロト」へ。「ナウティカ」では無いですが、二つ星です。
こんな店
二階のテラス席を予約してましたが、店の奥の方でした。
こんな席
料理の種類は少なかったです。日本語メニュー有り。
これは英語メニュー
食べた料理
美味しかったです。デザートはこちら
茂がデザートに職人のチョコというのを頼んだらビンに入ったこんなのが出てきました
なんじゃこれ!でした。
旧市街の夜景も綺麗
帰りにパチリ
これがホテル
最終日(2019年7月6日~7日) 帰国の途
いよいよ帰国日です。朝、ホテルの0階に行ってみました。このホテルは道路から入った所が6階、そこにフロントが有ります。部屋はその上の7階まで。僕達はフロントの有る6階に泊まってました。
1階には室内プールとフィットネスジムが0階には屋外プールとビーチが有りました。知らんかった。昨日の夕方までの時間に泳ぎに来れば良かった。残念。
そういえば、ドブロブニクはリゾートでもあったんやな。
こんな景色
ビーチチェアの横のテーブルには場所取りの日焼け止めクリームが置いてありました。
4階のレストランはこんな感じ
迎えの車でドブロブニク空港へ。とても小さな空港です。
ドブロブニク→ヘルシンキの機内、テレビは無いので、こんな風にiPadを挟んで、テレビ録画した映画を観ました。
ヘルシンキ空港では珍しくバス移動で機内に
今回の旅はハードスケジュールでよく歩きましたが、ツアーでない分自由に動けました。ただ、添乗員さんが居ないので、詳しい説明や歴史が分からないまま観光したところは有ったかも知れません。
二人でなく四人だったので、ワイワイガヤガヤと楽しかったし、料理も数多くシェア出来て良かったです。
茂は持って来た帽子を1個、ドブロブニクで買った帽子を1個忘れてきました、城壁歩きの時はタオルを持ってくるのを忘れて、土産物屋で購入してました。天然爆発フルパワーでした。
今回、旅行をアテンドしてくれた「アドリアエクスプレス」の会社の旅行記に僕達の旅行記がダイジェスト版(でもほとんど)が掲載されました。
出発日~2日目
3日目~4日目
5日目
6日目
7日目
8日目~最終日
こんなのを買いました
クロアチアはそんなに有名な土産物は無いと思ってました。旅行をするうちにいろんな物に出会いました。色々買いました。
最初は前述したクロアチアの帽子
これも帽子、ブルーは孫の将真に
クロアチアと書かれたTシャツ
サッカー、モドリッチのウエア
土産物屋には必ずこのモドリッチのウエアが売ってます。このモデルと赤白のモデル。
ポストイナ鍾乳洞で買ったノート。孫の柚葉と将真に
人形と何やったっけ?
ランチョンマットのつもりで買ったけど、大きかった
キーホルダー
ポストイナ鍾乳洞でのチョコレート
ドブロブニクのホテルに部屋に有ったチョコレートを買いました
塩です
冷蔵庫とかに付けるマグネット
これもポストイナ鍾乳洞で買った恐竜?孫の茉子ちゃんに
ラベンダーの香り
石鹸
クリーム
スーパーで買ったチョコレート
トロギールで買った石鹸
ドブロブニクで買ったリュック、孫の柚葉に
#クロアチア旅行